演題登録
募集期間 | 2020年7月7日(火)~ 受付は終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。 |
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座長・発表者へのご案内 にて演題登録後のスケジュールおよび発表データ作成等の詳細情報を案内しております。
今回の学会では、一般演題、ポスターセッションとも、参加者とのディスカッションの時間を設けて、研究や実践報告を深める機会を作ります。日々、臨床で行っている実践も助産師にとってはその経験を共有できる素晴らしいチャンスとなります。ぜひ、多くの方々からの演題登録をお待ちしております。なお、「学術集会抄録集」は紙媒体による制作は行わず、Web上で手軽にそして便利に見られる工夫を行う予定です。
要件
演題は未発表のものに限ります。
ただし、日本助産学会誌や他学会の学会誌に掲載後であっても、他学会の学術集会において未発表であれば、演題の登録は可能です。なお、本学会終了後に既に他学会の学術集会にて発表をしていたことが発覚した場合、二重発表の演題であることを公表することもあります。
「実践報告」については、倫理審査委員会の審査を経ていない場合でも投稿が可能です。詳細は「■倫理的配慮について」をご覧ください。
演題登録方法
登録は第35回日本助産学会学術集会用演題登録システム「Confit」を使用いたします。
ページ下部の【演題登録はこちらから】 ボタンより、演題登録画面へお進みください。
はじめに登録システム用のメールアドレスとパスワードの設定をしていただき、会員認証後に個人情報の登録をお願いいたします。
個人情報登録完了後、演題登録が可能となります。
操作手順は下記マニュアルをご参照ください。
【マニュアルはこちら】
演題応募資格
発表者・共同研究者全員が本学会会員であることが必要です。
- 会員の方は、日本助産学会の『会員ID』と『パスワード』の入力が必要です。
7月に第35回大会よりチラシ等を郵送した封筒のラベルに会員IDが記載されています。ご確認ください。
認証後、日本助産学会に登録して頂いている氏名・所属などが表示されます。
修正が必要な場合は修正を加えた上、ご登録願います。
※会員認証後、会員システムに登録されている情報が自動的に反映されます。情報に修正がある場合は、アカウント情報登録時に修正可能です。ただし、修正した情報は会員システム側には反映されません。会員システムの登録情報を修正されたい場合には、別途会員システムにアクセスし、正しい情報に更新してください。 - 非会員の方が本学術集会で発表を希望する場合は、すみやかに日本助産学会への入会手続きを行ってください。入会申請中の場合でも、演題登録は可能です。
【入会に関するお問い合わせ先】
一般社団法人日本助産学会事務局創文印刷工業株式会社 内
〒116-0011 東京都荒川区西尾久7-12-16
E-mail:jam@soubun.com
H P:https://www.jyosan.jp/
※入会手続き方法の詳細についてはこちら
発表形式
- 一般演題の種類:「研究」または「実践報告」
- 一般演題の発表形式:「口演」または「ポスター」
※発表形式は希望を優先いたしますが、お申し込みとは異なる形式で発表をお願いする場合があります。最終的な決定は、主催者にご一任ください。
発表カテゴリー
01 | 新型コロナウイルス関連 | 11 | 遺伝、出生前診断 |
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02 | 助産の歴史 | 12 | ウイメンズヘルス(不妊・更年期等) |
03 | 妊娠期のケア | 13 | 思春期 |
04 | 分娩期のケア | 14 | 国際助産活動 |
05 | 産褥期のケア | 15 | 地域助産活動 |
06 | 新生児のケア | 16 | 助産管理 |
07 | 乳幼児のケア | 17 | 助産教育 |
08 | 母乳育児 | 18 | 卒後教育 |
09 | 子育て支援 | 19 | その他 |
10 | ハイリスク妊娠・分娩・産褥・新生児のケア |
字数制限等
口演・ポスター | |
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演題名 | 全角80文字 |
抄録本文 | 全角1,200文字 |
登録可能な最大研究者数 | 10名以内 (発表者1名、共同研究者9名) |
登録可能な最大所属施設数 | 10施設以内 |
図表の掲載は出来かねますのでご了承ください。
抄録作成時のご注意
- 抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行いませんので、十分にご確認ください。
- 抄録はあらかじめMS-Wordなどで準備をした上で演題登録システム内のテキストボックスに直接ご入力ください。参考ファイルは演題登録画面内にあります。
※HTML形式ではアップロードできませんのでご注意ください
演題執筆要領:原則として下記の見出しを立ててください
演題種類が「研究」の場合
- 本文の記載は、【緒言】【方法】【結果】【考察】【結論】としてください。
演題種類が「実践報告」の場合
- 本文の記載は、【緒言】【実践内容】【結果】【考察】【今後の課題】としてください。
特殊記号・文字を入力する際のご注意
- 基本的に、機種依存文字(Mac、Windowsのみで利用できる文字)で、JIS規格で規定されていない文字は使用しないでください。
例:○印の中に数字を入れて、「まる1」と記載するなど - ローマ数字(Ⅱ、Ⅳなど)はJISコードで定義されていないため、入力できません。
必要であれば、英字(IやVなど)の組み合わせで、II、IVの様に入力してください。
倫理的配慮について ※9月2日(水)追記
- 演題種類が「研究」の場合、倫理審査委員会の承認を得た旨、本文中に記載いただくようお願いいたします。
- 演題種類が「実践報告」の場合、倫理審査委員会の審査を経ていない場合でも、個人や対象機関が特定されないよう倫理的に配慮している旨を本文中に記載いただくようお願いいたします。
演題の採否
査読終了後、11月下旬にご登録いただいたメールアドレスへ査読結果(採択の可否と査読コメント)のご連絡をいたします。決定内容は会長にご一任ください。
演題の登録
- ページ下部【演題登録はこちらから】
のボタンをクリックし、演題登録操作マニュアルに従い、演題をご登録ください。
【マニュアルはこちら】 - 演題登録後は、「演題登録受付のお知らせ」という件名のメールが登録メールアドレス宛に届きますので、大切に保管ください。
- 演題締切日まではログインIDとパスワードを入力し、マイページへログインができます。演題募集(登録)期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。
※演題登録に関するマイページは、日本助産学会の会員システムとは異なりますのでご注意ください。 - 演題登録で使用したログインIDとパスワードは、事前参加登録時にも使用します。大切に保管してください。
- 演題登録締切直前は回線が大変込み合うことが予想されますので、お早めにご登録ください。回線混雑に伴う演題登録の不備等につきましては、事務局では一切責任を負いません。
自動返信メールが届かない場合は、下記までご連絡ください。